ピコレベル クラスター技術
ピコレベルのクラスター!?
非塩素系電解水(細田式)特許技術によって、ナノのレベルを超える超微粒なクラスターで非常に高い
浸透力を持ちます。
その平均的な大きさは 1ナノ のさらに1/10である 100ピコ であり、ナノを超えてビコレベルにまで及んでいます。
ピコ とはどんな大きさ!?
ピコとは、ミリ・センチ・メートルなどと同様に、物体の大きさを計る単位です。
例えば
1メートルを基準にした場合、その 1/1000 は 1ミリメートルです。
最近よく聞きますが、 ナノ とは1メートルの 十億分の1 で 1ナノメートル といいます。
そして、 ピコ ですが、 さらにまたその 1/1000 で・・・
1メートルの 1兆分の1 が 1ピコメートル ということになります。
とてもとても、途方もなく小さなクラスターです。
水素イオン水のクラスター!?
水素イオン水のクラスター(水の大きさ)は、平均100ピコ程度だそうです。それはほぼ、水の分子と水素イオンにより構成されている為です。
上記の写真はその水素イオン水を使用した、人工骨(ハイドロキシアパタイト)の表面処理画像で、水で処理された人工骨の表面のキメが密になっていて、一つの凹凸の大きさが、1ナノよりも遥かに微細であることが表われています。
皮下組織とピコクラスター
人間の肌の表皮には皮脂膜と角質層からなるバリア層が形成されており、健康の肌であれば外部の異物や水を浸入させない構造となっています。そのため、シャワーの水などがしみる事はありません。そのバリア層には、2ナノ程度の隙間が開いていますが、通常の化粧品はもちろんナノレベルの化粧品でも数十ナノ程度の大きさでは、浸透できませんので、化粧品の成分はバリア層の内部には入ることが出来ません。しかし、ナノより小さいピコレベルの彩の水は真皮層まで効率よく浸透すると考えられています。
ただし、アトピー性皮膚炎やトラブル肌の方は、バリア層が破壊されていてナノよりも遥かに大きい隙間が空いているので、化粧品の成分や外的刺激物質が簡単に入り込むと考えられています。
強磁気分解による水のクラスター分解技術
単純に考えれば、空気の平均分子量28に対し、水は18。空気より水の比重の方が軽いということになり、地表には水が存在しなくなります。実は、水はH2Oという単独の状態で存在しないで、クラスター(ブドウの房・集団の意)の状態で存在しています。団子状態でくっついて形成している水、団子(集団)が大きいとクラスターが大きい、逆に小さければクラスターが小さいと表現します。一般的に川の上流はクラスターが小さく、下流は大きい様に水は常に同じ大きさの粒ではないのです。この事は、植物の水の吸い上げ実験でも確認でき、新鮮な天然水と水道水では植物の吸い上げ量は天然水の方が遥かに多い事からも解ります。
【MRI】などでも活用されている約7500ガウスの強力な磁力、
【磁気閉回路】という特許技術が磁場を閉じ込め磁力を集中して与え、水のクラスターを分解
72時間以上も強力な磁気をかける事によって極限まで細分化します。
奥秩父・彩の水の優れた浸透力などの機能・パワーは、先ずこの技術から生まれます。
http://www.ipdl.inpit.go.jp/homepg.ipdl 特許第3320042号・第3503936号・第3535451号 48時間以上の電気分解、特許技術に加え、パワーストーンである天然石を利用する事により奥秩父・彩の水は、更に機能Upされた水になる事も大きな特長の一つです。 ・製造段階で一切の公害・有害物を出さないエコ技術
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