お肌を良質水分でウルウルに潤し、殺菌力で雑菌などからお肌をプロテクト。酸性系無添加化粧品 彩。

シンプルスキンケアのおすすめ!

美容液の働き

 

乾燥する肌に水分を補い、それでもかさつく時は美容液を使う。うるおい・ハリ・つや、あらゆる効果がクリームより高いのが、美容液です。 油分の多い乳液やクリーム・オイルなどに頼らず、化粧水と美容液のケアが、みずみずしい素肌作りの秘訣になってきます。 少量でも即効性があり、効果を上げる美容液は水分をがっちり抱え込み水分保持の点から見てもとても優れています。 ファンデーションを塗ると、ファンデーションが水分を吸収して、肌がかさつきやすくなります。そこで、化粧下地に美容液を使うとファンデーションのノリもよく、お化粧崩れを防いでくれます。

 

良質なお水とは・・・

 

私たちの体の60%以上が水分だといわれています。 また、化粧品もほどんどが水がベースとなっています。どんなに肌に有効な成分が配合されていたとしても、その有効成分はごくごく微量です。 ご存じですか?化粧水は90%以上が水から出来ています。その残りの10%がすべて有効成分ではありません。 10%の中には防食剤や商品を安定させるPH調整剤も含まれています。中には95%以上がただのお水という化粧品も存在しています。 このようなことから私たちは、良質なお水を肌に与えることは、「美肌づくり」に欠かせないことと考え、水に奥秩父・彩の水を使用しています。 私達が考える「良質のお水」のは、下記の条件が備わっていることと考えます。

 

良質のお水の条件とは?

 

      1. クラスター値が小さい

      2. 理想のミネラルバランス

      3. 天然水

 

SAI-Sizuku (素肌環境改善水)その使い方は?

 

洗顔後でもいつでもどこでも一日に何回でも使用してください。

お肌から20~30センチほど話してスプレーしてください。

使用の制限はございません。水分が少ないな、と感じたら ご使用してください。

頭髪に使う場合も同様に、シャンプー後、濡れた状態で地肌全体にいきわたるように

スプレーしましょう。頭皮の血行が良くなり、 毛根が正常に作用して髪に

うるおいを与えます。また、次第に毛根がしっかりしてくるので抜け毛や枝毛を

防ぐことにもなります。 従来の化粧水を使う感覚よりも、多めに何度もスプレーして ください。流れてくる水滴は、手の甲や、首に付けるようにしましよう。

年齢が高くなるほど、水分が不足しがちです。肌を健康にするために、途中で挫折せずに1年は使用を続けてください。

 

いろいろ使わずに肌の負担をなくす

 

この良い状態を保つために、基礎化粧品(ファンデーションを 含む)は使わないほうが良いのですが、 お化粧することが習慣 づいている方に対して、他の化粧品は使わないでとは強く言えません。 しかし、肌はうるおう力を備えており、 表皮細胞は28日周期で生まれ変わっているのです。 このように皮膚の健康的な作用がスムーズに行われていれば、不足しがちな水分を補うだけで スキンケアに神経質になる必要はないのではないかと考えます。 それでもという方は、基礎化粧品をあれこれ使う前に肌チェックし あなたがどうしてもこれだけは 必要だと、思うものだけに絞って使用することをお勧めします。

 

過剰なケアはトラブルのもと

ファンデーションを使う?

 

使わない? もし使う場合、石けんと洗顔クリームでダブル洗顔することになります。 そうすると余分な皮脂まで取り除くことになり、肌はカサついて、過剰にケアすることになります。 皮脂が少なくなると皮脂膜で肌を十分補うことができなくなり、角質層の水分まで蒸発していきます。 皮脂は年齢が高くなるほど大切なもの。それは皮脂の分泌がホルモンの影響を強く受けているからです。 女性は45歳後半からホルモン分泌の低下で皮脂の出が悪くなっていきます。いつまでもツヤのある肌を保つためには、 歳を重ねるほど、水分同様に自分の肌にいちばんなじむ大切な皮脂を、失いすぎないようにしなければなりません。

 

できればノーメイクか、肌にやさしい 植物化粧品を使うのは?

 

よく、肌に良いと言われる植物性化粧品にも、油が含まれています。  この油は、ほかの油よりも紫外線によって、早く酸化しやすいのです。 しかも、シミやカブレは、化粧品に含まれている油分と、日光の 紫外線とかが作用しあう事によって多発し、油分は廊下を防げないどことか むしろ老化を促進するということになるのです。 こうしたものを毎日ぬることで、皮脂膜の働きは急速に衰え、 素肌でいられないくらいにカサついたり、つっぱたりと色々な症状になります。 シミ・黒ずみは、メラニン色素の増殖によって起きる いろんな化粧品に含まれる刺激成分が皮脂膜を溶かして、表皮から浸透していきます。  表皮の基底層にはメラニン細胞の層があり、刺激成分が進入すると、細胞を増殖させることで、 深く真皮や皮下組織への進入を食い止めようとするのです。 しかし、基底層が破壊されると、基底層より上にあがるべきメラニン色素が、 真皮のほうに落ち込んでたまり、皮膚が黒くなる・・。 これがシミ・黒ずみです。 化粧水しだいでメイクの仕上がりが違う 健康になろうとする肌に、いろいろぬるのは考えもの。 彩の水Sizukuで肌が健康になって、従来どおりのメイクをするなら・・・

 

ファンデーションを ぬる前に美容液 Sizukaの使用を勧めます。

 

ファンデーションののびがよくなり、肌は透明感のある仕上がりになります。 ただし、家にいる時は化粧水ぐらいにして、肌を休ませるようにしましょう。 肌に一番重要なのは水分で、色々とぬるのは考えものです。 皮脂膜を正常に働かせるためにも良い化粧水を選ぶことが大切です。 良い化粧水は、必要な水分を与え適度にお肌を引き締めてお肌の 健康的なサイクルを補う働きを補助してゆきます。素肌環境改善水は化粧水前準備水として字の如く、素肌環境を改善させ、肌にみずみずしさとうるおいをキープします。睡眠と食事もスキンケアの一部 素肌は生活を写す鏡。行動や環境に気を配ることも 大切です。肌のトラブルの原因はあなた自身 ということも ありますので、美しい肌を保つために、毎日の生活から 見つめなおしてみましょう。

 

睡眠はかなり重要なファクターです。

 

よく「皮膚細胞は夜つくられる」と聞きますが、皮膚学書等にで 調べてみると一日24時間ノ中で細胞の働きは一定であることが わかります。 皮膚の新陳代謝は、副腎皮質ホルモンが脳に指令を出すことで活発になります。 脳を十分休ませるために睡眠は大切です。 しかし朝型・夜型と人の生活はさまざまです。ムリに生活を変えると心が荒れ、それが表情にも表れます。 心掛けて欲しい事は、毎日規則的な、あなたなりの生活リズムを保つようにしましょう。 食事は内容が重要です。 日本の気候や風土にあった日本古来からの伝統食品を見直し良質のたんぱく質・ビタミン低脂肪を心がけましょう。 血行をにぶらせるので、たんぱく質は魚や豆類から取ることをお勧めいたします。 にんじん、かぼちゃ、ほうれん草、小あじやいわしをまるごと摂ることは、血をきれいにします。 美容に大切なサラダは温野菜にして体を冷やさなければビタミン、ミネラル、そして便秘に効果のある 食物繊維を豊富に取り入れることができます。 刺激を与えるコーヒー、タバコ、アルコールは好ましくありません。 カフェインを含んだ食べ物には、肌の色を濃くしたり、シミやソバカスを増やす成分があります。 飲み物は刺激の少ない番茶や麦茶にし腎臓に負担がかからないように、そして あまり水分を取り過ぎないようにしましょう。

 

いろいろあれこれ使わずに肌の負担をなくしましょう。

 

アトピーなどについて うるおいのカギは、角質層の水分量 角質層は、外部からの異物の侵入を防ぎ、水分の蒸発を防ぐとともに、内部の保湿成分(セラミド) の喪失を防止して、皮膚のみずみずしさを保っています。 しかしながら、角質層が荒れ、セラミドの量が減少すると・・・皮膚のバリア機能は失われ、 更に皮膚内部から外へ水分が失われることで、皮膚が乾燥し異物や刺激が皮膚内に入ってきます 肌荒れの原因もこれが大きい要因です。

 

角質層の働き 適度な水分を保持する「水分保持機能」と「内部の水分の蒸発を防ぐ機能」 外界からの異物の侵入を防ぐ「バリア機能」 細胞に美容成分を運ぶ「デリバリー機能」 皮膚は本来、外からの細菌や刺激を受けにくいように、弱酸性になっているのですが、アトピーの方は角質層の 水分保持が上手くできなくて、尚且つアルカリ性に傾いている為に肌は乾燥して、外からの少しの刺激にも敏感に 反応してしまうのが原因と考えられています。 乾燥しているからと、クリームや乳液を使用しても、肌本来のうるおいを得ることはできません。 油分を過剰に与えると皮脂を分泌する皮脂腺が萎縮して、ますます皮脂が分泌しにくくなってきます。 お肌のうるおいは、角質層の保湿水分量にかかっています。 みずみずしい透明感のある肌とは、角質層に40%程度の水分が含まれている状態と言われています。 この水分量をキープできていれば冬季の乾燥にも肌荒れを起こさせない素肌本来の防御機能が働き、 過度な乾燥からお肌を守ることができるのです。 20%を切ると、痒み(かゆみ)、赤み、粉を吹く、といった乾燥肌特有の状態になってきます。 アトピーのケア お肌が乾燥すると、かゆみを伴ってきますが、クリームや乳液などの使用は控えましょう。 クリームや乳液に含まれる合成界面活性剤は、アトピーの原因ともいわれていますし、 悪化させている、というのは事実です。 アトピーのケアはお肌への水分補給と、生活習慣の見直しが必要となります。 水分補給は、ご自分の皮脂を分泌しやすくなり、水分と皮脂が混ざり合って天然クリームとなり、 しっとりとお肌を潤わせ、それが自分の肌に一番合ったスキンケアなのです。

 

シャンプー剤や衣類の洗剤、お台所洗剤、クリーム・乳液など、合成界面活性剤配合の商品の使用を控えましょう。

液体シャンプー剤は皮膚への残留性が高いので、きれいに洗い 流したつもりでもシャンプー剤の液が首やおでこや頬に付着している こともありますので、洗髪は乳化剤を含まない固形石鹸で洗うのも ニキビの克服には有効と考えます。

 

食事は、生命と健康の基本なり


オメガ3を積極的に摂取しましょう。 オメガ3の多く含まれているもの 背の青い魚(カツオ・いわし・アジ・秋刀魚)、フラックスオイル・シソ油・えごま油

 

オメガ6(リノール酸)は、症状を悪化させる原因になります。 特にトランス脂肪酸は健康体でもおすすめできません。 オメガ6(リノール酸) 紅花油・大豆やコーン・ひまわり油

 

トランス脂肪を多く含む食品 マーガリン・ショートニング・ケーキ用小麦粉・カップラーメン・カップスープ・ポテトフライ 冷凍チキン・ドーナツ・パウンドケーキ・など

 

腸内細菌(ビフィズス菌)を増やす食べ物を、積極的に摂りましょう。 アトピーの人は腸内細菌が少ないので、意識して増やす工夫が必要です。 生姜・味噌汁・お漬物・納豆など、日本の伝統食品

 

体を冷やす飲み物や、食べ物を控えましょう。特に、砂糖や牛乳は極陰性食品なので使用は控えます。 アイスクリーム・ジュース・ケーキ・牛乳

 

就寝時、電気アンカ・電気毛布は肌を乾燥させます。電磁波も心配です。 五本指の靴下・湯たんぽを使用しましょう。

 

基礎体温を上げる工夫をします。 五本指の靴下・半身浴・ウオーキングがおすすめです。

 (5本指靴下、私も愛用整ていますが、やめられません。 by管理人)

 

その他の注意事項

 

ニキビ肌のスキンケア 長い間、ファンデーションを塗ったままでいると、分泌過剰の皮脂とメイクの油分で毛孔(もうこう) が詰まり、そこに炎症が起き化膿菌が繁殖してニキビができやすくなります。 脂肪の多い食事、睡眠不足、洗顔不足などもニキビの原因になってきます。 ニキビを今以上に増やさないためにも、お肌の清潔を保ちましょう。 ニキビを増やさないために

 

洗顔は、やり方がポイントです。

 

美しい素肌の決め手は「洗顔に始まり、洗顔に終わる」 と言われる程に洗顔は大切なのです。 ゴシゴシ洗うのでなく、手とニキビの間に泡があるような 感じで、ソフトに静かに洗うこと。スクラブ洗顔や、 フェイシャルブラシは角質を傷つけるので、避けましょう アクネ用石けんは、皮脂を取りすぎて、

かさかさするので、できるだけ使用を控えることをお勧めします。 洗顔後はたっぷり、彩の水でお肌に水分をチャージ又は化粧水をつけ、それでもかさつくときは、 美容液をプラスしましょう。

 

その他のアドバイス

 

毛穴をふさぎ、ニキビを悪化させるファンデーションはなるべく避けることを勧めます。 

どうしても使用したい場合は、通気性のあるパウダー状の商品を選んで 使用するほうが良いでしょう。

パックの使用は控えることをお勧めします。

保湿用パックには油分が入っているので、お肌を脂っぽくして しまう恐れがあります。

前髪毛先の刺激で、ニキビが悪化することがあります。 できるだけ、前髪をあげましょう。

 シャワーを浴びるだけでは毛穴が開きにくく背中などにニキビが 出来やすくなってしまいます。

お風呂は、できるだけ湯船にゆっくり浸かるようにしましょう。

食事と食事との間で一定の時間を経過してから食べた物は すべて完食ということになるので、注意が必要です。 胃に食べ物が入っている回数を1日3回にすることが、頑固な ニキビの克服に繋がります。

 

お肌のまめ知識 

 

皮膚の新陳代謝は基本的に一定ですが、その中でも活発になる 時間帯が午後10時から午前2時ころと言われています。 お肌がその準備にかかる時間は、お肌のお手入れをしてから おおよそ2時間くらいかかると言われています。ですから それを逆算して、就寝時間やメイク落としやお肌のケアを行う ことを心がけると良いでしょう。

敏感肌のスキンケア 敏感肌は角質の機能低下 敏感肌は少しのきっかけで、肌トラブルを起こしてしまいます。敏感肌の人の皮膚は、角質の水分 保持機能が著しく低下している状態で、皮脂の分泌が足りないために、肌の皮脂膜が上手く作れずに 皮膚内の水分量が不足してしまっている状態です。

また、敏感肌はアレルギーなど遺伝的な体質が素因となっていることもあります。アトピーなどの アレルギー体質の人の体には、刺激物が角質層の内部に侵入すると過敏に免疫機能が働き、その防御反応 として皮膚が炎症を起こしたりします。ですから普通のならば反応しない物質や刺激や変化等に対して、 敏感肌の人は過敏に反応してしまう性質になっています。

かゆみやかぶれ、赤みなどの炎症等も普通の の肌よりも現れやすい傾向が多いにあります。 私たちの体は弱アルカリです。

弱アリカリは細菌や雑菌に弱いため、外からの細菌などから守るために 皮膚の表面は、皮脂膜で覆われて弱酸性に保たれています。

ですが、この皮脂膜はアルカリに弱くアルカリのものに触れると破壊されて しまいます。破壊された皮脂膜を元に戻すのに皮脂腺というものがあります。 この皮脂腺が皮脂を分泌して再度皮脂膜を再生してくれるのですが、 クリームや乳液などに含まれる油分は、紫外線を吸収しやすく、皮膚の 温度を上昇させてしまうと言われています。

  また、皮脂腺が萎縮して自力で皮脂を分泌しなくなり、お肌の老化を早める ことにつながってしまします。 敏感肌のケア 大切なのは、角質層への水分保持です

角質層の水分補給は、蒸発しにくいものを選ぶことが必要と考えます。 水は蒸発する速度がはやく、常に与えつづけなければならず、しかも乾いたあとは肌がつっぱって しまうという欠点があります。

ゆっくり蒸発する化粧水は、肌に長く留まり、肌の温度を上げません。メラニンの生成を抑制し、 日焼けなどによるシミ・ソバカスを防ぐことに繋がります。 肌に負担のかかるものは配合しない 洗顔フォームを初め、乳液・クリーム・ヘアケア商品など等・・ほとんどの化粧品の原料である 油と水を乳化させたり、肌に有効な成分を浸透させる目的で、多くの商品に合成界面活性剤が 使用されているのが現状です。

 

合成界面活性剤が引き起こす3つの悪い作用

 

      1. 乳化作用⇒皮膚の脂を剥ぎ落とし細胞膜を溶かす

      2. 浸透作用⇒溶かされた細胞膜・細胞間を通過する

      3. 残留性・離分解性⇒長く体内および環境にとどまる性質

 

合成洗剤は、植物の油・砂糖・アルコール・石油・アミノ酸からも合成されています。 植物自体は肌に優しくても、合成されるとそれは、合成した界面活性剤(乳化・洗浄・浸透作用) となってそれは「合成界面活性剤」と定義されています。

 

理想のスキンケアとは    

 

      1. 配合成分の少ないものを選んで使用する。     

       2. 使用する種類を極力少なくする。    

      3. メイクはシンプルにする。

 

以上の3点に尽きるのではないかと考えております。 日焼け止めやファンデーションなど油性のものは、メイクを落とすのにクレンジング剤が必要不可欠です。 クレンジング剤は、性質上どうしても角質を傷め、お肌から潤いを奪いとってしまいます。

●お肌の乾燥   ●毛穴の開き、黒ずみ … などの問題を引き起す原因になってしまいます。

 

毛穴が気になるからしっかりメイクをする   

↓ しっかりメイクをするからクレンジング剤が必要になる   

↓ クレンジング剤を使うから毛穴が開く

と悪循環になってしまいます。

 

お肌には元々みずからうるおう力が備わっています。 多くの種類をお肌にのせていると水分保持機能が低下して、やがて自ら潤わなくなってしまいます。 日頃から、お肌を健康な良い状態にケアしておくことで 特別な日のメイクが一段と輝きを増すことになるでしょう

10年後・20年後のご自分のお肌をイメージして、 日々のケアを行っていただきたいと思っています。

 

私たちは、「健康な素肌」を目指す方の頼りどころになりたいのです。 そのお手伝いを、いつも皆様の傍らで、させていただきたいのです。

そして皆さんとともに幸せな将来を喜びたい。それが私たちの願いです。

ご理解、ご協力よろしくお願い致します。                                                                                    

 

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